トップページ » IT » パソコン(ソフトウェア) » Eudoraのバージョンアップに失敗

Eudoraのバージョンアップに失敗

Eudoraのバージョンアップに失敗:パソコン(ソフトウェア)

私は、10年ほど前から、自宅でのメールのやり取りにEudoraを使っています。
職場で導入したのがきっかけで、しばらくは会社のパソコンと自宅のパソコンの両方とも同じバージョンのEudoraを入れて使っていたのですが、職場のほうは、今年になってから、セキュリティの問題で某社のメーラーを使うことが義務化されてしまい、今では自宅でのみEudoraを使っています。

(注)決して、Eudoraにセキュリティの問題があるわけではありません。使い勝手はEudoraのほうが断然良いのです。が、会社の情報システム部門としては、個々のメーラーのセキュリティの評価をした上で導入可否を判断するよりも、特定のメーラーで統一したほうが、楽なわけです。

さて、そのEudoraですが、時々、リビジョンアップが行なわれ、ライブドアからアップデータの公開のお知らせが来るのですが、前回と今回、バージョンアップのためのアンインストール、インストールが上手く行かないことがありました。
同様に悩んでいる方がいらっしゃるかも知れませんので、回避方法を簡単にメモしておきます。

当方の環境は、HP nx9030/CTに、Windows XP Professional SP2、あとは、Microsoft Office、Mozilla Firefoxなどが入っています。
OSをインストールしたのは1年くらい前で、その後、ビデオキャプチャ関係のソフトを入れたり消したりしていたので、必ずしもクリーンな環境とは言えないかも知れません。

エラーダイアログは、以下の2種類が出るようになりました。

・内部エラー

Internal Failure
Error Number: 0x80040707
Description:

Eudora Version 6.2J rev3以降、アンインストール時に必ず出るようになりました。
そのため、普通に「プログラムの追加と削除」からアンインストールは出来ません。
ちなみに、その状態でインストーラを起動しても、同様のエラーダイアログが表示されます。

(2) インストールシールドのエラー

InstallShield
1628: スクリプトベースのインストールを完了できませんでした。

インストーラで、上記(1)のエラーダイアログが出た後に、表示されます。

解決策ですが、一つは、自分で、regeditまたはregedt32を使い、レジストリから"Eudora"というキーワードを検索して、引っかかったものを全部削除して、Program Files以下のEudoraフォルダを削除するという方法があります。
前回、Eudora Version 6.2 rev3公開時には、この方法で何とかバージョンアップできるようになりました。
ただし、手間が掛かる上、余計なキーを削除してしまいシステムが不安定になるというリスクがあるため、あまりお勧めできません。

いろいろと調べて試したところ、以下の手順が簡単で確実なようです。

(1) Microsoft社のWebサイトからWindows Installer CleanUpユーティリティをダウンロードし、インストールする。

(2) 前述のWindows Installer CleanUpユーティリティを起動し、Eudora [6.2]を選択し、Removeする。

(3) Program Files下のEudoraフォルダを手動で削除する(使用中で削除できないファイルがある場合、再ログインまたは再起動する)。

(4) Eudoraのインストーラを起動する(正常に実行できるはず)。

お困りの方、お試し下さい。

by 管理人  at 19:22
この記事のカテゴリ
以下のリンクから関連する記事をお読みいただけます。

コメント(承認制です)

コメントはありません

コメントを書く



(公開されません)


保存しますか?


(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

(誹謗中傷にあたるコメント、及び的外れなコメントは、受信されません。)

「Eudoraのバージョンアップに失敗:パソコン(ソフトウェア)」について解説しています。