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急騰株の空売り

急騰株の空売り:株式投資手法

2005年9月に大損してしばらく手を引いていた株式投資ですが、自分なりにいろいろと研究を重ねて、2006年1月中旬から再開しました。
主として空売り(カラ売り)を中心に、スイングトレードを手掛けています。
サラリーマンなので、日中は仕事に専念するため、デイトレードはせずに、気配値なども見ないつもりです。

この1年のように日経平均が右肩上がり傾向であれば、売り方で入るよりも買い方で入ったほうが良いだろうという意見もあるかとは思います。
私は、逆の考え方をしています。
今のように全体が上昇していれば、ある銘柄がある程度上昇したら、その資金は「出遅れ感のある銘柄」のほうに流れる傾向にあると思います。
つまり、特定の銘柄が過度に過熱して暴騰を続けることが少なくなる地合いにあると思っています。

空売りで怖いのは、特に、以下の2点だと思っています。

(1) 踏み上げ相場
仕手筋の介入、あるいは短期筋の投資家の注目により仕手化してしまうことです。
こうなると、逆日歩が発生したり、寄り付きからストップ高でそのまま比例配分となるのが連日続いて、手仕舞おうにも手仕舞えなくなってしまうこともあります。
私は、以前、これにやられました。

(2) 傾斜の弱い単調な上昇トレンド入り
上記(1)ほどではないですが、調整を挟まずにじりじりと上がって行くのも、売り手側としては困ります。
「そのうち下がるだろう」と思っていたのが、いつの間にか「とても売値まで下がってくれそうにない」となります。

逆に言えば、上記のような空売り不適応銘柄には手を出さないようにして、適切な銘柄を急騰したところで空売りし、その後の調整で下がったところで返済買いするのを繰り返していけば、利益を上げて行くことが出来ると考えています。

そうした安全な空売り対象銘柄を見つけ出すために、この数ヶ月の研究で、私なりに、低リスクとなるスクリーニング手法(手作業による情報(発行済み株式数、最近の出来高、暴騰率、移動平均線値、etc.)入力と、Excel VBAによる解析アルゴリズム)を確立しかけています。
解析アルゴリズムの初期バージョンは完成したと考えており、この数ヶ月の値動きならば、1回の取り引きで平均5%の利益は出せそうな感じです。
ただ、ヒットする銘柄がまったくない月もあれば、10個以上ヒットする月もあり、波があるのが難点ですね。
日々少しずつ投資手法の見直しと改善を続けながら、堅実な銘柄選びと株式売買の実践をして行こうとしています。

こつこつと利益を出せたら良いなと思っていますが、利益のことばかり考えていると、株価の上下に一喜一憂してしまい、仕事が手につかなくなったり、せっかく自分で作ったルールを結果的に破ってしまったりすると思います。
利益を意識し過ぎないで、自分のスクリーニング手法が正しいことを検証するつもりで、続けて行きたいと思っています。

もし、私のスクリーニング手法の妥当性が十分に確認できたら、当分先のことになると思いますが、何らかの形(書籍、メルマガ、etc.)で独自のスクリーニング手法を公開できたら良いなと考えています。

by 管理人  at 17:52
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