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ネット参拝の是非

ネット参拝の是非:教育・社会・法律

世の中、ネットでできるものは何でもネットで済ませようという風潮ですが、ここまで来たかという感じですね。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - ネット参拝は是か非か、初詣で前に揺れる神社界という記事が出ていました。

 初詣でシーズンを前に、インターネット上で「参拝」「祈願」ができたり、お守りやお札を販売したりする試みを巡って、神社界が揺れている。

 全国約8万か所の神社を管理・指導する神社本庁(東京)は、「ネット上に神霊は存在しない」と、今年初めて自粛を求める通知を出した。しかし、導入している神社からは「神社に親しみを持ってもらえる」「遠方の人の助けになる」との声もあり、本庁では頭を抱えている。

こうなると、もはや宗教論争ですね。
「ネット上に神霊は存在しない」と言いますが、じゃあ、神社には神霊が存在するのでしょうか?
ほとんど宗教観の問題でしょうけど、もしネット上に神霊が存在しないと言い切れるのであれば、神社にだって神霊は存在しないと私は思います。
 地元で「安産の神様」として知られる高知県南国市の新宮神社。ホームページで「インターネット参拝」を選ぶと、「ネット記帳」の欄が表示される。願い事を書き込み、「私のお願いをよろしく」というボタンをクリックすると、神社に電子メールが送信され、無料で祈願してもらえる。
結局は、気の持ちようだと思うのです。
実際に神社まで足を運んで祈願してもらうか、自宅のパソコンから祈願依頼をするか、その労力には雲泥の差があります。
「面倒くさいからネットで済ませよう」という人には、所詮、その程度の思いしかないのでしょう。

私のところも先日子供が産まれたばかりですが、「ネットで参拝したおいたから」と言われたら「ああ、心底祈念してくれているわけではないのね」と思うだけです。
それでも、何もしない人と比べたら、少しは心配してくれているのだなとは思いますが。

by 管理人  at 18:57
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