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SoftBankのオレンジプラン(WX)は実は値上げ

SoftBankのオレンジプラン(WX)は実は値上げ:電子ガジェット

SoftBankから新しいプランとして「オレンジプラン(WX)」がソフトバンクから発表されました。
現在「オレンジプラン(X)」に加入している私としては「プラン変更をすれば、自分のも安くなるのかな」と期待していたのですが...
私の場合、安くなるどころか、高くなってしまいます。
実質的な値上げですね。
失望しました。

今、オレンジプラン(X)のエコノミーですと、基本料は3,780円で、無料通話分が2,000円あります。
私は、パケット代が1,000円、メールで500円、通話で500円くらいというのが平均的なところです。
毎月、繰り越した分をちょうど使い切る感じなので、無料通話を超える請求にはなったことがありません。

新しいオレンジプラン(WX)で、無料通話分が2,000円あるのはSプランで、基本料は4,500円です。今の基本料よりはるかに高いです。
基本料金が安いのはSSプランで3,400円ですが、これだと無料通話分は1,000円しかありませんので、今の使い方では明らかに無料通話分は超過してしまい、(X)のエコノミーの3,780円未満に抑えるのはまず無理です。

オレンジプラン(WX)のSプランは通話料が16円/30秒なので、(X)のエコノミーの10円/15秒より一見少し安くなっていますが、そもそも通話の割合が少ないので、あまり効果はないです。
逆に、課金が30秒単位なので、例えば40秒話した場合は、(WX)のSプランは32円、(X)のエコノミーは30円で、(X)のエコノミーのほうが安く済むケースも出て来ます。
ですので、通話料は安くなったとも高くなったとも言えないですね。
そもそも、携帯電話で長時間話さない人にとっては課金単位は短いほうが良いので、今回のオレンジプラン(WX)のように30秒単位(しかも、切り上げ)の課金は嬉しくありません。

しかも、オレンジプラン(X)は2007年10月31日を持って新規の受付を終了するとのこと。
プランをシンプルにするのは良いことだと思いますが、値上げはいただけません。
対抗サービスと言いながら、本末転倒も甚だしいです。
24時間以内の発表だからと言って、効果の検証不足で発表するのはいかがでしょうか。
SoftBankは、新規契約者数が業界内でトップの座を取れているからといって、驕りが出て来た気がしてなりません。

by 管理人  at 00:25
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