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宅内LANを無線LANから有線LANに移行

宅内LANを無線LANから有線LANに移行:ネットワーク環境

以前、DIONひかりoneでレンタルしたNEC無線LAN機器の不具合で書いた件ですが、その後も同じような症状が出続けています。
深夜に、数分間使えない状況が、時々発生するというのは、けっこう辛いものがあります。
特に、自宅から会社のサーバにアクセスして仕事をしている際に、このように使えない状況になるのは困ります。
モデム等の電源を入れ直せば復活することが多いのですが、深夜に何度も階段を上り下りするのも、乳児のいる我が家でははばかられます。

いくつか、方法を考えてみました。

(1) 無線LAN環境を維持
無線LANのアクセスポイントを別のメーカーのものに買い換えるという手があります。
NECのATERMの問題であれば、これで解決する可能性は高いです。
ただ、日中にはほとんど問題が出ず、深夜に問題が発生することが多いというのが気掛かりで、もしかしたら周辺の電波の問題が絡んでいるのかも知れません。
だとすると、別のメーカーのアクセスポイントにしたとしても、同様のことが起こる可能性があります。

(2) PLCモデム
次に考えたのが、今、流行のPLCモデムです。
ただ、いろいろ調べたところ、ブレーカーの構成、充電器やドライヤーの利用によって速度が低下すると言われています。
我が家は一軒家なのでコンセントの占有問題はないのですが、やはりノイズによって速度が変わるというのは、あまり安心できません。
また、「このコンセントには○○を挿しては駄目」というのを逐一決めるのも、家庭内の不和の元です。

(3) 同軸ケーブルモデム
別の選択肢として、KDDIのひかりoneであれば、テレビのアンテナ線を使った同軸ケーブルモデムというのがレンタルされています。
これであれば、ノイズの影響を受けませんので、常時、安定した速度を得られそうです。
ただ、同軸ケーブルモデムのレンタル料は月額840円掛かりますし、ひかりoneでないとレンタルできません。
つまり、KDDIのひかりoneの契約をずっと続けることが前提になってしまいますので、月額料金の面で、気が進まないところがあります。

(4) 有線LAN(結論)
いろいろと悩んだ末、自分が深夜にパソコンを使う書斎に関しては、リビングの光モデムからEthernetケーブルで宅内LAN配線をして、有線接続にすることにしました。
今日、電気工事業者の方に工事をしてもらったところです。
どうやら、マルチメディア目的の配管はされていたらしく(流石は住友林業のモデルハウスです)、新たに壁に穴を開けたり、屋根裏に潜ったりすることなく、宅内LAN工事が終わりました。
費用は2万円で、PLCモデムよりは高くつきましたが、常時安定した速度で使えるという安心感を考えると、妥当な出費だったと思います。
ちなみに、KDDIひかりoneの実効速度は、宅内を有線にすると、上りも下りも平均で50Mbpsから60Mbpsくらい出ます。

無線LANの不安定さに困っている場合、有線LANも検討してみると良いと思います。

by 管理人  at 20:39
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