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起動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争【感想】

起動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争【感想】:機動戦士ガンダム

TSUTAYAのDISCASでレンタルして観ました。
VOLUME I, VOLUME II併せて送られて来たのは12月の初めだったのですが、仕事が忙しくてなかなか観る時間が取れず、観終わるのに2週間以上掛かってしまいました。
この分だと、今月も、8枚レンタルするのは難しそうです。

さて、「起動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」ですが、ガンダム史上、主人公がモビルスーツを操縦しない作品は、珍しいのではないかと思います。
観ていて「後半のどこかでは、アル自身がコックピットに座って操縦することがあるのかな」と期待していたのですが、物語はあくまで「モビルスーツのパイロットはバーニィ」という路線でした。

そのバーニィですが、何か特殊な能力があるわけではなく、パイロットとしての腕もそれほどではありません。一度は逃げることも考えながらも、結局はアルとともにガンダムと戦うことを選びます。
途中、バーニィが「自分にもしものことがあったら、これを見てくれ」と言ってアルにディスクを渡した辺りで、結末が予想出来てしまいました。
このような展開は、アニメ作品では、ある程度は仕方がないのでしょうね。

バーニィはガンダムのパイロットがクリスであることを知らずに逝ってしまい、クリスもザフト軍のモビルスーツのパイロットがバーニィだとは知らずに戦います。
二人とも、自分のすべきことをするためだけに。
そして、二人を知るアルは「もう戦わなくていいんだ」と叫ぶものの、その言葉は戦闘中のモビルスーツのパイロットに伝わるはずもなく、決着がついてしまいます。

バーニィとクリス、二人とも多少は相手を意識していたのでしょうけど...
アルも、そのことは知っていたはず。
それだけに、アルも子供ながらに、自分の罪を感じていたのではなかったかと思います。
そうして、子供は大人になって行くのでしょうか。
6話構成ですが、なかなか味のある作品でした。

by 管理人  at 02:32
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