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世界同時株安の連鎖と長期金利の低下は住宅ローン借り換えのチャンス

世界同時株安の連鎖と長期金利の低下は住宅ローン借り換えのチャンス:住宅ローン新規/借り換え/繰り上げ返済

ここのところの株安、まったく止まりませんね。
日経平均にだけフォーカスしても、1/21(月)は500円超の下げ、1/22(火)は750円超の下げです。
1/23(水)の朝刊の一面の見出しは、見なくても分かります。
さらに、今現在のNYダウは、大幅に下落して始まった後、戻しつつありますが、まだ100ドル以上下がった状態です。
NYダウの終値次第ですが、緊急利下げがあった上でマイナスで終わると、1/23(水)の日経平均も引き続き下落する可能性が高いです。
日経平均の5日移動平均線が、年明け以降、一直線で下降しているのも、興味深いところです。
もしかしたら、世界経済は、後世に語り継がれるくらい歴史的な状況に直面しているのかも知れません。

私自身は、この半年近く、株式投資ではノンポジでいますので、この状況を興味を持ちつつ静観しています。
アナリストの言う「今年の底値」が毎日毎日外れて行く様を見ていると、市場については「プロ」と言われる誰の言うことも信じられないなと感じています。
個人的には、日経平均は時々小さくリバウンドしながらこのままずるずる下げて、年の半ばには1万円割れするのではないかと思っています。
メディアに、そういう大胆な予測をする人がいないのは、「そんな発言をされたら、株式市場がますます買い手不在になるじゃないか」というバッシングをされるのを避けているからで、プロの人々の本音は、きっとメディアには書かれないのだろうなとも思います。
緊急利下げがあったところで、根本のサブプライム問題が解決するわけではありません。
しばらくは、株式投資は様子見が無難でしょう。

ところで、この状況、メディアは喜ばしくない状況として報じていますが、必ずしもそうではありません。
と言いますのは、株安で引き起こされている長期金利の低下があるからです。
確かに、株式投資の買い方にとってみれば、今の状況はハラハラドキドキものでしょうし、信用取引でレバレッジを利かせていたら、追証が心配で、損失覚悟で手仕舞いせざるを得なくなるものでしょう。金融関係の業界では、目論見が外れて大変だと思います。
でも、住宅ローンを抱えている人達にしてみれば、変動金利であれば利息が小さくて済みますし、固定金利であれば借り換えによって返済額と返済期間の縮小が実現できるまたとないチャンスです。

この状況が月末まで続けば、2月の住宅ローン適用金利は1月より確実に下がるでしょう。
我が家の住宅ローンは、MCJ住宅ローンの審査に通過で書いたように、3%に近い金利で組んでいますが、住宅ローン比較サイトでは、1月時点で2%前後のところがちらほらあります。
2月になれば、もっと金利は下がるでしょう。
保証料や抵当権設定費用など、借り換えに掛かる手数料もありますので、金利だけで決断できるものではありませんが、例えば新生銀行への借り換えであれば、現時点の適用金利でも十分メリットがあります。
そんなわけで、2月中を目処にMCJ住宅ローンから新生銀行の住宅ローンへ借り換えをすることを検討しているところです。

もっとも、私の日経平均底値予測が当たっていれば、住宅ローンの金利はまだまだ下がるはずであり、2月に借り換えをするのは、後で「早過ぎた」となる可能性も大です。
ただ、長期金利は、下がるのは緩やかで、上がるのは急だとも言われています。
悩ましいところです。

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