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Kanon 4【感想】

Kanon 4【感想】:Kanon

TSUTAYAのDISCASでKanon(カノン)のDVDを順次レンタルして見ています。
DVDの第4巻には、第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」、第11話「光と影の間奏曲~intermezzo~」、第12話「異形の円舞曲~waltz~」が収録されています。
第10話は、真琴に纏わるストーリーの最終回(その後、真琴がまったく出てこないわけではないのですが)、第11話からが川澄舞のストーリーでした。

まずは、第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」。
真琴は、もはや言葉を発することができません。
祐一が真琴を家から連れ出した時、秋子さんが「おいしい晩御飯を作って待っているね。行ってらっしゃい」と言った後、秋子さんが顔を押さえて涙ぐんでいたのは、真琴もう帰って来ないと分かっていたからなのでしょうね。よく気のつく人なのだなと思います。
学校まで一緒に行った天野も、もう会えなくなると分かっていたのでしょうね。
お昼休みに学校の裏庭で遊んだ名雪だけは、そうと気が付いていなかったみたいですが。

雪道を進んだ先のものみの丘は、季節柄、雪がない草原であるはずがないのですが、このあたりから既に幻想の世界に入っていたのでしょう。
祐一と真琴は、ベールだけで結婚式の真似事をします。
真琴が鈴をちりんちりんと鳴らして、真琴の手から鈴が落ちた瞬間、真琴は消えていて、草原も一面の雪に変わっていました。

後日の祐一と天野の会話の中の、天野の「それと気づいていないだけで、みんな人ではないのかも知れません。」という台詞が印象的でした。
また、会話の中で天野が「冗談です」と言った時から、天野も明るくなっていました。
真琴は、天野も変えていたんですね。
天野はサブキャラクターという位置づけなのですが、いい味を出していると言いますか、Kanonの登場人物の中では「良い方向に変わったな」という点で印象的でした。
「もし奇跡を起こせたら、相沢さんなら何をお願いしますか?」「そんなこと、決まっているさ」の会話については、いろいろと想像できるところですが、「もう一度、真琴が戻って来ること」なんでしょうか。

第11話から川澄舞のストーリーなのですが、第11話では他のヒロインもたくさん登場しています。ゲーム版のストーリーと合わせるためかも知れませんが。

登校中、真琴のことを思い出していた祐一に対して名雪が言った「昔のこと、思い出したの?」が気になりました。どうも、名雪にも、思い出して欲しい過去があるような感じです。
放課後、舞と会っていて、名雪を待たせて「嘘つき」と言われるのは、いつものパターンでした。

水瀬家には、真琴の代わりにあゆが来た感じになっていました。
それにしても、両親への連絡のことを聞かれたあゆが「思い出した。旅行でいないんだよ。」と言うのも、妙な話です。
あゆがどこの学校に通っているのかの詮索もほとんどないのが、違和感がありましたが、多分、これは突っ込んではいけないことなのでしょうね。

香里もちょっとご機嫌斜めになっています。
祐一が「奇跡だな」と言ったことに関して、「奇跡ってね、そう簡単に起こるもんじゃないのよ」と言い切ります。
香里も、どうやら、栞がこっそり学校に来ていることに気づいているようでした。
栞の苗字が美坂と知った祐一は、香里に栞が妹ではないかと聞きますが、香里は否定します。
名雪にも、香里は自分の家族のことはあまり話していないようで、美坂家にも何か事情がありそうな感じでした。

第12話の冒頭で、祐一は、子供の頃、クレーンゲームで天使の人形をあゆに取ってあげようとしたことを、夢で思い出します。
人形が羽根のある天使だったのは、あゆのかばんの羽と何か関係があるのでしょうか。

舞踏会で、祐一に褒められて赤面した舞は、祐一につっこみを入れていました。
何だかんだで、祐一と舞は、ちゃんと踊っていましたし、いい感じになっていました。
そこまでは良かったのですが... 佐祐理が魔物に飛ばされて、我を忘れた舞は、刀を振り回して会場をめちゃくちゃにしてしまいました。
舞が学校にいられなくなってしまうのではないかと、心配です。

by 管理人  at 00:28
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