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獣の奏者 エリン 6【感想】

獣の奏者 エリン 6【感想】:獣の奏者 エリン

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王獣リランの世話を任されたエリン、日の光が入る向きの工夫、竪琴を使って親の王獣の声に似せた音を出すなどの独創的なアイディアに加えて、長時間王獣と共に過ごす献身的な世話をし続けたことも奏功して、ついにリランに餌を口にさせることに成功します。
リランが餌を食べているシーンには、つい涙してしまいました。

しかし、中にはエリンが霧の民の技を使ってリランに餌を食べさせたのではないかと言う人もいるらしく、髪の色、目の色に対する偏見もあるようです。
単なるファンタジー作品というだけでなく、日本の社会の縮図が織り込まれているあたり、ストーリーがよく考えられているなと思います。
細かいことを言えば、霧の民の技(例えば、ソヨンが使った指笛で闘蛇を操ったこと)はそもそも霧の民以外には知られてはならない技だったはずなのですが、噂話にしても霧の民の技に王獣を操る技があると知られているのは設定としてどうかという気もしましたが。

一方、エリンが王獣規範に沿わないで王獣の世話の仕方をしていたことが、カザルムの中で問題となります。
これって、エリンには何の落ち度もなく、そもそも王獣規範があることをエリンにちゃんと説明することなくエリンをリランの世話係にした教導師長エサルの不手際ではないかと思うのですが...
何にせよ、エリンの世話の仕方はカザルムの中だけの秘密にすることが「カザルムの誓い」になって、ひとまずは良かったと思います。
が、ずっと秘密のままというわけには行かないのだろうなという予感もあります。
エリンとリランが今後どうなって行くのか、今後の展開が楽しみです。

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by 管理人  at 23:36
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