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あの夏で待ってる【感想】

あの夏で待ってる【感想】:アニメ全般

TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ました。
第1巻を見終わった時、ヒロインの貴月イチカが宇宙人という設定に続きを見る気力を削がれたのですが、谷川柑菜の霧島海人に対する純真な気持ちが今後の展開でどのようになって行くのかが気になる気持ちのほうが勝って、最後まで見ることにした次第です。
以下、ネタバレです。

やはりと言いますか、イチカが宇宙に戻って終わるのだろうなという予想を裏切らない結末でした。
ただ、そこに至るまでの登場人物達の気持ちの変化が、この作品のテーマなのかなと思いました。
それぞれの登場人物の内心を丁寧に描いているあたりは、よく練られている作品だなと感心しました。
中でも意外だったのは北原美桜で、始めは大人しく控えめな性格だったのが、仲間たちと行動を共にすることで少しずつ積極的に変わって行く展開が、見ていて気持ち良かったです。登場人物の中で一番成長したキャラクターではないかと思います。

一方で、最後のほう、MIBが登場するのはいかがなものかと思いました。
あれがなければ完全オリジナルの作品と言えたのですが、ストーリーにまったく関係のない他の映画の設定が取り込まれてしまうと、見ているほうは興醒めになってしまいます。
それだけが残念でした。

by 管理人  at 16:01
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