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静音パソコンのデータディスクをRAID化

静音パソコンのデータディスクをRAID化:自分用パソコン本体

年末に急遽プリンターを買い替えることになり、通販で注文を入れる際に、ついハードディスクの換装用の部品まで注文してしまいました。
ボーナスが出たばかりということもあり、そのうちに換装しようという計画はありましたが、半ば衝動買いに近かったかも知れません。
今回購入した部品は、AREA RAID JET(SD-PESA3-2RL)というPCIe接続のSATA 6Gbps対応のRAIDカードと、HGST Travelstar HTS541010A9E680という1TBのHDDを2台です。
取り付けは問題なく出来たのですが、設定でchkdskで大量の不整合が検出されるトラブルに見舞われました。

始め、ストライプサイズを32KBにしてRAID1で構築して古いHDDからのデータ移行まで済ませたのですが、もしかしたらストライプサイズ64KBのほうが性能が出るかも知れないと思い、RAIDを組み直しました。
組み直しの後、もう一度、古いHDDからデータをコピーし直して、再起動を掛けたところ、起動時にチェックディスクが掛かりました。
かなり大量のエラーが出ており、このまま使うわけには行かないなと思い、改めてフォーマットし直して古いHDDからデータをコピーし直したのですが、コピーは正常に出来たように見えても、次に再起動を掛けると必ずチェックディスクが掛かり、大量のエラーが出ます。
これでは安心して使えないなと思い、RAID1運用をあきらめようかとも思ったのですが、始めに構築して再起動をした時には大丈夫だったことを思い出し、再度ストライプサイズを32KBにしてRAID1を組み直しました。
結果は、問題無しで、同じように古いHDDからデータをコピーして再起動しても、チェックディスクが走ることはありませんでした。

そもそも、RAID1のストライプサイズに何の意味があるのかは疑問なのですが、このAREA RAID JET(SD-PESA3-2RL)の場合は、何か制御に使っているのでしょうね。
ただ、ストライプサイズのデフォルトは64KBであり、これでは多くの人がトラブルに遭う気がするのですが。
32KBだから安心という根拠もないので、しばらくは様子見で、シャットダウンの前にBackblazeのバックアップ処理が終わっていることを確認する習慣を保つことになりそうです。
同じようにトラブルにあった方の参考になれば幸いです。

■2012/12/31 追記
余っていた別の250HDD 2台でRAID1構成を組んでみたところ、ストライプサイズ64KBでも問題は発生しませんでした。
ストライプサイズ32KBの1TB HDDのほうはデータ移行も済んで一応安定稼働していますので、改めてストライプサイズを64KBにする気には慣れないですね。
アロケーションユニットはいずれのパターンでも4KBですし、現時点では原因不明としか言いようがないです。

■2013/1/1 追記
色々と構成を変えたテストの一環で、ストライプサイズ64KBで1TB HDDでRAID1の構成を改めて組んでみましたが、今度はチェックディスク問題が発生しませんでした。
手順や物理構成は一昨日とまったく同じなのですが。
不思議です。

現在のハードウェア構成は以下の通りです。

CPUAMD Athlon II X4 615e(2.5GHz, L2:512KBx4, L3:なし, TDP:45W)
CPUクーラーサントラスト 薙刀+(なぎなたプラス)、ファンを鎌風の風PWM 9cm(2500rpm, 31.07dBA, 55.55CFM)に交換、ASUS SmartFanで800~1300rpmで稼動
MBASUSTEK M4A785TD-M EVO AMD 785G+SB710チップセット
メモリSILICON POWER DDR3 UDIMM PC3-10600 (DDR3-1333) 4GB 4枚(合計16GB)
SSDSILICON POWER 2.5" SSD SATA2 64GB SP064GBSSDE25S25(Cドライブ; システムドライブ)
RAIDカードAREA RAID JET(SD-PESA3-2RL) (PCIe接続のSATA 6Gbps対応)
HDD1HGST HTS541010A9E680 2.5" 1TB SATA3 8MB(QUIET DRIVEに収納; RAID1でDドライブ; データドライブ)
HDD2HGST HTS541010A9E680 2.5" 1TB SATA3 8MB(QUIET DRIVEに収納; RAID1でDドライブ; データドライブ)
光学ドライブパイオニア BD/DVD/CDライター BDR-206JBK ブラック
RAM DISKDataram RAMDiskでメインメモリから4GBをRAMDSIK化
VGAASUSTek NVIDIA GT520 SILENT ENGT520 SILENT/DI/1GD3(LP)V2
サウンドオンボードサウンドを使用
ネットワーク機器オンボードLAN(1Gbps)を使用
ケースCoolerMaster Centurion 541 ブラック 電源無し
電源サイズ CORE POWER2 CoRE-400-2007
ケースファン前S-FLEX 12cm SFF21D(12cm, 800rpm, 33.5CFM, 8.7dBA)を吸気設置、ASUS SmartFanで450~650rpmで稼動
ケースファン後S-FLEX 12cm SFF21D(12cm, 800rpm, 33.5CFM, 8.7dBA)を排気設置、ASUS SmartFanで450~650rpmで稼動(参考:パソコンの静音化のために8cmファンを12cmファンに交換
ケース吸音材東京防音 シャットオンシート OS-14
by 管理人  at 11:05
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