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キューブ型静音自宅サーバを構築

キューブ型静音自宅サーバを構築:家族用パソコン

書斎のデスクトップPCの調子が悪くなり、頻繁にマウスカーソルのアイコンが壊れてしまうこと(再起動をすると復活)、OSの再起動の後で安定するまでに10分以上掛かるようになったことがどうにも耐えられず、デスクトップPCのWindows7 Home Premiumを再インストールすることを決意しました。
また、Backblazeでファイルのバックアップを取っている時にパソコン自体が重くなることがあるのも気になっていて、それならばということで、ファイルサーバーを別に立てることにしました。
要件は、静かであること、消費電力が少ないこと、そして追加投資が2万円以内であることです。ハードディスク、メモリ、Windows OSは既に持っているものからまわすことにしました。

ネットで色々と色々と調べて、最終的に、以下の構成で組み上げました。
マザーボード、ケース、増設LANカードはAmazonで新品で購入し、電源はヤフオク!で中古品を調達しました。

MBGA-E2100N (APU Onboard)
メモリDDR3-1333 8GB 1枚
HDDWD Green HGST WD30EZRX-1TBP/N 3.5" 3.0TB SATA3(QUIET DRIVEに収納)
LANオンボードLAN(1Gbps) + BUFFALO LGY-PCI-GT
ケースCooler Master Elite 110
電源サイズ コアパワー4プラグイン CORE4-400-P

動作音については非常に静かです。筐体のファンはCPUファン用コネクタに接続してCPUファン速度調整機能を適用しており、アイドル時は風切音もほとんど気になりません(冬場ということもあるとは思いますが)。書斎の机の下に置いたのでHDDのアクセス音もほとんど聞こえなくなっていて、満足しています。
消費電力は、ワットモニター読みで、アイドル時の最小が23.3W、アイドル時の平均が25W程度で、負荷を掛けた時の最大が33.3Wでした。これならば24時間通電していても月の電気代は400円余りです。
追加投資額も何とか2万円を切っています。想定外だったのは、オークションで購入した電源に電源ケーブルが付属していなかったことで、急ぎビックカメラに行って調達したのが予定外の出費でした。

インストールしてすぐの時は大量のWindows Updateが掛かってCPU使用率が98%程度の状態が続いており、ファイルサーバとして使い物になるのか心配でしたが、1日ほど経ってアップデートがひとしきり終わったらCPU使用率が10%弱で落ち着くようになりました。Windowsエクスペリエンス インデックスは3.1ですが、ファイルサーバーとしては特に問題ないと思っています。
このブログのサーバーも、今はCORESERVERを使っていますが、いずれ自宅サーバーに移行するつもりです。

by 管理人  at 23:30
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