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小学4年生の息子との電車旅行

小学4年生の息子との電車旅行:電車旅行・バス旅行

年末年始で関東北部の私の実家に帰省していて、息子の希望で日帰りの電車旅行に行って来ました。
最寄りの駅からJRで勝田駅に出て、そこから湊線1日フリー切符で阿字ヶ浦までの往復です。
この路線はこれまでにも、もう何度も乗っています。

よくなかったのは、息子が実家で電車の話ばかりしていたことです。私のスマホでYouTubeで電車の映像ばかり見ていたのも良くなかったのかも知れません。帰省する途中で「おじいちゃんの家では、電車の話はあまりしないでね」と言ってはおいたのですが。
電車の時刻の関係で家を出るのがお昼近くで朝から時間があって、息子の口から電車の話が時々出てしまい、出掛ける少し前に父(息子の祖父)が「そろそろ電車に乗るのは卒業したらどうだ」と息子に言ってしまい、「せっかく楽しみにしていたのに、どうしてそんなことを言うの」と息子が大泣きしてしまいました。
最近はそれほど頻繁に電車に乗りに行っているわけではなく、2ヶ月に1回くらいで、息子は日頃はけっこう我慢していて、今回は前々から楽しみにしていたのです。

さらに良くないことに、大泣きしている息子に対して、母(息子の祖母)が「2ヶ月に1回くらいなら良いでしょうと、おじいちゃんに聞いてごらん」「泣いて終わらしてはダメ」と何度も言ったことです。
「もう電車を卒業して、他のことに目を向けなさい」と言っている人に「それほど頻度は多くないのだから、今後もよいでしょう」と言っても、話がかみ合わず、かえって頑なに「もう今後は電車に乗りに行くな」と言い渡されるのは明らかです。
長年、父と母の間でそうしたふうに会話や意思疎通が上手く行かないで、結局夫婦喧嘩になってしまうのを、私は見て来て知っています。

こうした時には、とにかくさっと話題を変えるのが最善なのですが、今回、母が話題を維持しようとしたことで余計にこじれてしまいました。
私のほうも、明に何かを言いたくなくて、母と息子の間に移動して立って(父には背を向ける形で)、口を動かし続ける母を睨みつけて首をかすかに振って「やめて欲しい」という意思を示しましたが、母は私の顔に視線を向けることは無かったです。
きっと、父も母も、自分は何も悪くない、自分は正しいことを言っている、としか思っていなかったのでしょう。
父と母の間での口喧嘩なら、昔からのいつものことなので、よほどのことがなければ私は仲裁はしません。父が記憶違いをしているか、母が論理的でないことを言っているか、たいていはどちらかです。記憶違いは証拠があれば示して訂正できますが、論理的でないことを論理的でないと言うのは言いづらいものです。

そうして、長い間、両親の言うことは適当に受け流すようにして来ていたので、息子がその渦中に置かれてしまった今回、うまく立ち振る舞うことが出来ませんでした。
正直なところ、帰宅予定は翌元日の朝の予定だったのですが、一日切り上げて荷物を纏めて帰ろうかとも思ったくらいです。
結局、荷物は家に残したままで電車に乗りに車で出掛けましたが、私も家内も息子も、気分は悪かったです。

今後は、私の実家に滞在している間に「電車に乗りに行く」ことはなしにして、実家への行きか、実家からの帰りに、息子が好きな路線に乗れるようにしてあげようと思います。
ただし、実家では電車の話はご法度になりますが。
後味の悪い2016年の大晦日でした。

by 管理人  at 22:24
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