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正解するカド【感想】

正解するカド【感想】:アニメ全般

前から見てみようと思っていて、会社の夏季休暇中にAmazonのプライムビデオで第0話から順に視聴しました。
まず、第0話の前日譚を見て、交渉官としての真道幸路郎の活躍が期待できそうだという印象を持ち、期待して見始めました。
オープニングとエンディングの曲も荘厳な印象があって、今後のストーリー展開に期待させられました。
謎の巨大立方体「カド」、電力を無尽蔵に発生させる異方の物体「ワム」、睡眠も不要とする装置「サンサ」と地球の技術を遥かに超越する技術に直面して日本と世界が混乱する中、人類は果たして「正解」するのか、真道幸路郎と徭沙羅花の二人を軸にしてどのようにしてどのような結末に向かって行くのか、ワクワクしなが見ていました。
ただ、その期待は、第9話の21分20秒からの展開で、「えっ、こういうアニメだったの?」と見事に裏切られました。

徭沙羅花もまた異方存在だったという唐突な設定もそうですが、これ以降は真道幸路郎も交渉らしい交渉をしておらず、ストーリーとして期待外れでした。 真道幸路郎がヤハクィザシュニナと交渉ではなく戦いをして命を落とした後、最終話の後半でいきなり登場した真道幸路郎と徭沙羅花の娘である真道幸花によってヤハクィザシュニナは消し去られ、その後、異方の技術も地上から失われます。 結局、地球の人々が得たのは「宇宙の外に異方が存在する」という「情報」だけでした。 第9話の途中までは、本当に良かったです。 それだけに、どうしてこうした結末になってしまうのか、と残念でなりませんでした。 良いアニメは、何年かしてもう一度見直したいと思えるのですが、「正解するカド」はもう二度と見ることはないでしょう。

by 管理人  at 12:51
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