ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第8巻【感想】
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ついに最終巻を迎えました。
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時空転移で消えてしまったハルカですが、カラスが出現しない様々な時空を経て、無事に戻って来ました。
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カラス(未来のユウ)とフクロウ(未来のイサミ)が戦った後、シャングリラのノエインが現れて、フクロウが消されてしまいました。
フクロウは最後のほうまで残るキャラクターだと思っていたので、このタイミングでの退場はちょっと意外でした。
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これで、全体の3分の1ほど見終わったことになりますが、登場人物同士の関係など、これまでよく分からなかったことが色々と明らかになりました。
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第1巻の最後に出て来る予告編で、アイがハルカをビンタしていた訳は、アイがイサミのことを想っていて、そのことを知らずにイサミと二人でいるハルカに、嫉妬していたからでした。
ハルカの母親の、「自分が悪いと思っていなくても、自分から謝るのが仲直りの秘訣」という台詞が印象的でした。
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「ヒートガイジェイ」の赤根和樹監督作品ということで、見てみることにしました。
タイトルから、もう少しほのぼのとした感じの作品という印象を持っていたのですが、第一話のオープニングから、想像していたよりもSF的な色合いが濃かったです。ヒートガイジェイの監督の作品と考えれば、想定の範囲ですが。
舞台となった函館の描写もなかなか良いです。
気になったのは、キャラクターの瞳の描き方です。第2話からは若干改善された気がするのですが、第1話は見ていてかなり違和感が強く、見るのをやめようかなという思いが脳裏をよぎったくらいです。