仕事の関係で、米国西海岸に出張で来ています。
買い物をして驚くのは、ビールの値段の違いですね。

日本だったら、ディスカウントストアでまとめて買っても、350mlで1缶180円を切ることはほとんどないと思います。
米国のスーパーでは、350ml瓶が6本パックで5$99¢というのが珍しくありません。
1缶当たり約1$で、今の円相場でも120円といったとことです。
他の日用品の価格はそんなに変わらないのに、ビールの値段だけは米国のほうがびっくりするほど安いです。
酒税の関係だと分かってはいますが、何となく納得行かない気がしてなりません。


ところで、今日行ったスーパーでは、ビール売り場のすぐ近くに、ちゃんとオムツコーナーがありました。

マーケッティング関係の研修で、「オムツを買いに来た男性がビールを一緒に買って行くことが多い」という統計的データがあるのは聞いて知っていましたが、「そういうデータはあるものの、品物全体でのレイアウトの関係で、実際にスーパーでそうした配置をしているところはほとんどない」とも聞いていました。
「ちゃんとデータ通りに置いてあるじゃないか」と思いましたが、単に、米国のほうがマーケッティングへの情報活用がきちんと行なわれているということでしょうか。

今度、マーケティング関係の研修で、そのような発言をする講師にあたったら、「米国のスーパーでは普通にオムツコーナーとビールコーナーが近くに配置されていますよ」と指摘してあげようかと思います。