Yahoo!ニュース - ITmediaニュース - 個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出という記事が出ていました。
なかなか面白い発想だと思いました。


 FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクト。PCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。

 参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人の APも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusはLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。


セキュリティの問題がなければ、自宅のアクセスポイントの公開はやぶさかではありません。
それによって他人のアクセスポイントが利用できれば、ただでモバイル環境が利用できるようなものです。
今、ADSLの費用は月々3,000円以下のところも多いですし、それでモバイルがタダで使えるようになれば、かなりお得です。
ただ、移動しながらの通信には適さないようですが。
 現在、国内のLinusは46人。今後、日本語サイトを開設したり、国内企業と提携するなどしてユーザーを20万人に増やす計画だ。無線LANインフラを持たないISPと提携し、ユーザーをFonに勧誘してもらったり、ルータメーカーと提携し、設定不要でFonを利用できるルータを発売する――といった展開を計画している。

国内はまだ46人だけですか...
各都道府県に1,2箇所では、まだ全然駄目ですね。
今回の報道を機にブレイクし、一気にLinusが増えてくれると良いのですが。