Yahoo!ニュース - 共同通信 - 牛肉の早期輸入再開要求 米次官補「日本は神経質」という記事が出ていました。
本当に、アメリカという国は、傲慢ですよね。


 来日中のヒル米国務次官補は12日朝、都内のホテルで河相周夫外務省北米局長と会談し、牛海綿状脳症(BSE)の特定危険部位が混入していた問題で全面停止となっている米国産牛肉の早期輸入再開を重ねて求めた。河相氏は引き続き慎重に検討する方針をあらためて表明した。  ヒル氏は「日本は何でそんなに神経質になるのか。なるべく早く再開してほしい」と要請。これに対し、河相氏は「輸入再開は日米共通の利益だが、日本の消費者の理解を得ることが重要だ」と述べるにとどめた。
米国産牛肉問題で日本が神経質になっているのは、米国政府が日本国民の神経を逆なでするような言動を繰り返しているからだということが、どうして理解できないのでしょうか。 米国政府がへりくだって、「前回の背骨入り牛肉の件は本当に申し訳なかった。その後、ちゃんと調査して、体制も整えたので、もう大丈夫です。もう一度、日本へ牛肉を輸出するチャンスを与えて下さい」というふうに日本国民に対して訴えれば、これほどまでに禁輸が長期化することもなかったでしょう。 今みたいに高圧的な態度を取り続けられたら、牛肉は食べたくても、米国産牛肉を食べたくなくなる人も多いでしょうし、「輸入もさせたくない」と声を大にしていう人もますます増えるでしょう。 米国政府のコミュニケーション能力って、なんだかおかしい気がしてなりません。