先日、義母の家に行った時、「実は最近IEでネットのページを見ることが出来なくなってしまい困っている」という相談を受けました。
義母のパソコンは私がHPのオンラインショップで代行注文をして、自宅でのインターネットの設定は、ADSLモデム、ルーター、無線LAN、パソコン内のKingsoft Interner Securityまで、私が一通り支援していたので、当然、私が解決しなければなりません(と私は思っていました)。
すぐに原因が分かるだろうとたかをくくって外部的要因から消去法で臨んだのですが、なかなか原因が分かりませんでした。
「以前はうまく使えていたんだけど、ある時から使えなくなった」らしく、ただ、その頃私が訪問したことはなく、心当たりがなかったのです。


結論ですが、Microsoft UpdateによってIEが更新されていたのが原因でした。
この更新によって、Kingsoft Internet Securityは、更新された新しいIEは、元のIEとは別のものということで、アクセスを許すかどうかを確認するウィンドウを出したらしいのです。
で、それを見た義母は、どうやら「許可しない」選択をしてしまったようなのです。
その結果、IEからのインターネットアクセスがKingsoft Internet Securityによってブロックされる状態になっていました。
これは、盲点でした。
できれば、IEやFirefoxなどの「安心なソフトウェア」に関しては、各ユーザに毎回聞くのではなく、配布後安全性がある程度確認された時点で一律「アクセス許可」にするなどの対応があっても良いのではないかと思いました。