ブッキングから小山田いく選集として復刊された、小山田いくのぶるうピーターの第2巻をAmazonで購入し、早速読んでみました。
元のコミックスも全巻持っているので、私が復刻本を買うのは、単に書き下ろし「航跡(ウエーキ)ひいて」を読みたいだけなのですが。


ぶるうピーターは、確か高校生の頃に、まだ今のように街中に漫画喫茶がない時代に、友達から借りて夜な夜な読んでいました。
確か、先にすくらっぷ・ぶっくを読んでいたはずです。
それだけに、ぶるうピーターの展開は衝撃的でした。
復刻版では、第2巻までは一帆と西夜は仲良くしていて、このままハッピーエンドと思いきや、第3巻で驚きの展開となって行くのでした。

さて、書き下ろしの「航跡(ウエーキ)ひいて」ですが、今回は小山田先生にまつわる高専の寮生活のエピソードでした。
私も、大学1年生の頃、二人部屋の寮に住んでいたので、何となくイメージはわきます。
洗面所を泡だらけにした人、うちにもいましたね。なんだか懐かしいです。
ただ、うちの寮には、そこまで横や縦のつながりは残っておらず、小山田先生の学生寮ほど寮生同士の親密感はなかった気がします。
また、就職して1年目にも会社の独身寮に入寮しましたが、社会人ということで、そこそこ節度のあるお付き合いでした。
そういうことを思い出しながら、また別の寮生活として、懐かしく読ませていただきました。