8/10(金)に信用買いした大手電機メーカー(6501 日立)の株ですが、日経平均とNYダウの暴落、そして急速な円高で書いた基準に従って、8/17(金)の寄り付きで返済売りして手仕舞いしました。
結果的には、後場に大暴落となったので、寄り付きの手仕舞いは悪い選択ではなかったですが、今になって思えば、もっと前の日に手仕舞いすべきでした。
8/11(土)時点のイートレード証券での委託保証金が365,066円で、今日時点で304,024円、一週間で61,042円のマイナスになりました。
これで、信用取引ができるぎりぎりの保有資産になってしまい、精神的には相当がっくり来ています。


やはり、勘で「もう底だろう」と思って新規に手掛けるのは、駄目ですね。
また、銀行や証券会社のエコノミスト、アナリストなどという肩書きを持つ人の言っていることも、実際は素人の予感とほとんど違いがないことも、今回身をもって思い知りました。
新聞やWebでの情報収集はそれなりにしていましたが、少なくとも、日経平均が15,000円台の前半まで下がる可能性を示唆してメディアで公表していた人を、私は知りません。
唯一、大前研一氏が破綻目前、サブプライムの猶予は3カ月 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社で書いていたのが一番現実に近かったですが、やはり15,000円台前半という表現まではありませんでした。

今回の教訓を、今後に活かしたいところです。
少なくとも、サブプライム問題が明らかに沈静化するまでは、自動トレードシステムのアルゴリズムの検証を進めるだけにして、実際に売買するのは控えるつもりでいます。