TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルしてみました。
前作『茄子 アンダルシアの夏』もレンタルして観ていて、何となく良かった記憶があって、続編ということでレンタルしました。


作画のイメージは、ルパン三世に近いなと感じました。
冒頭が、同僚マルコの自殺ということで、これには少なからず驚きました。
全体の感想としては、何といっても自転車レースのスピード感、走者の息遣いに、かなりのめりこんでしまいました。
日本でのレースでは、まったく目を離す隙がありませんでした。
54分という長さも、ちょうど良かったと思います。

残念だったのは、エンディングがあっさりし過ぎていたことですね。
マルコの死の理由、ザンコーニのレースの終え方の謎についても具体的には明かされませんでしたし、ヒカルとの交流もその後の展開を期待させるものでもなく...

設定としては、翌年でチーム・パオパオビールが無くなるということで、最後のレースを舞台にした続編(完結編)があるのかも知れませんね。