私はTSUTAYAのDISCASを愛用しています。
これまで、DISCASでDVDが発送される際には佐川急便の飛脚メール便が使われていたと思うのですが、最近、日本郵便グループの郵政事業株式会社のゆうメールに切り替わったようです。
利用者としては、使い勝手が変わらなければどちらでも構わないのですが、今回の切り替えは、コストダウンのためなんでしょうけど、明らかにサービス悪化です。


まず、配達に掛かる日数の問題です。
以前、佐川急便の飛脚メール便が使われていた時は、TSUTAYAから発送されたら、必ず翌日中には届いていました。時には少々遅い時刻の配達のこともありましたが、翌日配達はほぼ100%守られていたと思います。
しかし、郵政事業株式会社になってから、私のところはまだ2回しか配達されていませんが、初回は翌日配達だったかも知れませんが、2回目は発送日の翌々日の午前中の配達でした。
これだけ見ても、サービス品質が明らかに下がっています。

さらに、郵便事業株式会社の「配達完了メール通知サービス」は、最悪でした。

Date: Sat, 25 Oct 2008 08:03:55 +0900 (JST)
From: xxx@delivery.post.japanpost.jp
Subject: 【結果通知】配達完了メール通知結果ご報告

郵便事業株式会社「配達完了メール通知サービス」をご利用いただきありがとうございます。

受付を致しました郵便物等の配達状況についてご報告いたします。

【受付日時】 10月24日(金) 22:15
【受付番号】 884-3824-XXX
【お問合せ番号】520132353XXX
【郵便物等】 ゆうメール
【取扱店】 藤沢支店
【取扱日時】 10月25日(土) 15:00
【配達状況】 配達を完了いたしました。

※「配達完了メール通知サービス」は、送信専用アドレスで送信しております。
このメールに返信されても受信できません。

本文に「配達を完了いたしました。」と記載のあるメールが届いたら、受け取った人は誰でも「もう届いたんだ」と解釈するでしょう。
上記メールを受け取って、私は25日の朝9時過ぎにポストを確認しましたが、届いておらず「紛失か盗難にでもあったのか?」とかなり慌てました。実際に届いたのはお昼近くでした。
おそらく、「配達員が8時に配達に出たので、本日15時には配達完了しているはずです」と、好意的に読まなければならないのでしょうね。
しかし、これを「配達完了メール」というSubjectで発送するのは、どう考えても日本語のセンスがおかしいと思います。ユーザにメールが届いた状態で、【配達状況】記載の状況になっていないのが、そもそも変なのです。

日本郵便は、民営化して、コストを下げて、日本語力の弱い担当者・上司がIT部門を担当したとしか思えません。
あるいは、中国あたりにアウトソーシングでもしてしまったのでしょうか。
嘆かわしいことです。

TSUTAYAには、配達業者選定の再考を強く期待する次第です。