仕事で海外出張に出ていて、見るのが遅くなってしまいました。

冒頭、ユニオン領の国際大学での、ビリーとスメラギ、そしてカティ・マネキンの学生時代のシーンがありました。
カティ・マネキンは佐官待遇でAEUに軍に入っていたのですね。
若いのに大佐なのが疑問だったのですが、納得しました。
また、スメラギも、AEU軍にいたことがあったようです。そして、スメラギがソレスタルビーイングに入った理由は、恋人の死によって、戦術予報によって戦争を早期終結に導くより、そもそも戦争がない世界にしなければいけないという価値観の変化があったことが描かれていました。
また、よく考えると、ビリーはユニオン軍、スメラギとマネキンはAEU軍ということで、ビリーとスメラギは、元から敵同士だったのですね。


カタロンの施設にいるマリナは、シーリンとの会話で、苦悩しているようです。
「戦いは戦いを呼ぶ」ということで、戦争を否定する一方、祖国アザディスタンが崩壊したことで、刹那の「故郷を失った喪失感」にも共感し始めているようです。
このままカタロンの保護下にいるのか、いつか表舞台に出るのか...
予想としては、最終話のあたりで平和の象徴として国際社会に出るのではないかと思っています。

プトレマイオスが着いたラグランジュ3の資源衛星群では、ガンダムの新しい装備が開発されていました。
前から予告されていたオーライザーはともかく、ガンアーチャーというアリオス支援機も出て来ました。
支援機ということでパイロットが要るのでしょうけど、マリーことソーマ・ピーリスが乗ることになるのでしょうか。
エンディングでスイールへの攻撃に巻き込まれたセルゲイ・スミルノフがお亡くなりになっていたとすれば、ソーマ・ピーリスがソレスタルビーイングに参加する動機は十分になるのですが。ハレルヤの人格が復活したのが、気になるところですが。

そのスイールへの攻撃に使われたメメントモリは、ガンダムシリーズでのコロニーレーザー、ガンダムSEEDシリーズでのジェネシスを髣髴させる兵器でした。
王留美の支援があってイノベイターによって開発されたのが意外でしたが、王留美はどの勢力に勝って欲しいというのではなく、戦闘による変革の加速を期待しているようです。
展開としては、メメントモリの破壊が目的になって行くのかなと思っています。

ところで、カタロンの施設にいたスイールの子供は、「名探偵コナン」の声優の高山みなみでしたね。
そんな有名な声優をこんなちょい役で使うのかと思っていたら、実はカティ・マネキン役がメインでした。
同じ人が演じているとは、ちょっと想像できませんでした。声優さんは、すごいのですね。

■前回の感想
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #09 拭えぬ過去【感想】

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