書斎のデスクトップパソコンの遠隔操作をするために、TeamViewerのお世話になっています。
クライアントはAndroid端末のシャープGALAPAGOS 003SHを使っているのですが、ここのところ、3G接続では問題なく使えるものの、003SHを自宅内の無線LAN接続にした場合に頻繁に接続が切れる現象が見られるようになりました。


3G接続にしていれば現象は出ないのですが、3G接続にすると遅い上にパケット代が2段階定額制の最低料金で済まなくなりそうなのと、3G接続だけにしていると別のアプリでも無線LANが使えなくなるのが不便で、色々と調べてみました。
インターネットではなかなか有用な情報が見つけられなかったのですが、自分でTeamViewerの設定の変更を試してみて、最終的に、設定画面の「UDPを有効にする」のチェックを外すことでコネクションが切れる現象が発生しなくなることが分かりました。
接続が切断される(と言いますか、画面描画の最中にフリーズする)のが、主に、画面が大きく変化するようなマウス操作(ウィンドウのクローズにつながるマウスクリックなど)をした時に限られることから、そうした場合にUDPによる画面データ転送をしているのでしょう。そこでUDPによるデータ転送に失敗した場合に、コネクションロストになっているようです。
ある意味、TeamViewerのバグではないかという気もするのですが、もしかしたらファイアウォール等の設定を見直すと直るのかも知れません。
同様の現象に遭われた方は、とりあえず「UDPを有効にする」のチェックを外してみることをお勧めします。