本日の夕方、So-netの特約店を名乗る勧誘の電話がありました。
あいにく、家内が受けてしまい、聞かれるままに利用中のスマートフォンの情報(通信会社と台数)を答えてしまい、怪しいと感じたところで私がバトンタッチしました。


曰く、
・So-netの特約店である。
・So-netのNURO光に加入しているお宅に電話をしている。
・auのスマートフォンを持っているのなら、割引が効くので、紹介したい。現在の割引額はいくらか?
とのこと。

NURO光でauスマートバリューが使えないことは私も調べて十分に知っており、おかしいなと感じました。
で、ほとんど反射的に、以下のことを聞いてみました。

・そちらはSo-netの者か? そうでないなら、なぜ我が家がNURO光に加入していると知っている? So-netに個人情報保護法違反の疑いがあるので答えて欲しい。
・「So-netの特約店」と言うが、会社名と担当者名を名乗るべきでは?

押し問答と言いますか、まったく会話にならず、「上司と変わって欲しい」とも言いましたが変わってもらえず、最後にはガチャ切りされてしまいました。

私なりに、どういう目的の電話だったのか考えてみたのですが、今一つピンと来ません。

可能性の高そうな順で言うと、まず思い浮かぶのは「auのスマートフォンを持っているなら、光回線をNURO光からauひかりに乗り換えたらどうか」という提案ですね。
キャッシュバックをちらつかせて勧誘するというのがありそうです。
私の経験上、So-netのauひかりに取り次いだとして、現金4万ちょっとを顧客にキャッシュバックしても代理店には利益が出るようですので、この可能性が一番高いです。少なく見積もっても1件あたり6万円以上のリベートがKDDIまたはSo-netから代理店に流れているはずです。

次に思い浮かぶのは、「auのスマートフォンからSoftBankのスマートフォンにMNP乗り換えしたらどうか」という提案ですが、携帯電話会社を変えるのは解約違約金の話もあるので、この線は薄そうです。
なので、上述の、NURO光からauひかりへの乗り換えを促す目的の電話だったのでしょう。
既にその方向で手続きを進めており、余計なお世話です。So-netの本体であれば、そのことは一目瞭然のはずです。

それはそうと、KDDIの代理店やら特約店を名乗る勧誘の電話、我が家にも、うちの実家にもしょっちゅう掛かって来ていて、正直うんざりしています。
幸いと言いますか、来月から実際にauひかりに加入するので、「既にKDDI auひかりに入っています」と言うことで、今後は容易に撃退できそうです。
本音を言うと、こうした代理店ビジネスが成立するようなビジネスモデルを採用している企業とは関係を持ちたくない(迷惑電話を助長しているわけですので)のですが、契約者数を増やしたいKDDIまたはSo-netとしては代理店はビジネスパートナーとして無視できない存在であり、リベートをなしにすることはないでしょう。
どうしたら迷惑電話に悩まされずに済むか、頭が痛いところです。