少し前に税務署から来ていた封書を開けたところ、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で確定申告書を作成している人は、ICカードリーダライタによるe-Taxだけでなく、IDとパスワードによるe-Taxも利用できるとのことでした。
ICカードリーダライタ方式にも興味はあるのですが、年に1回の確定申告のためだけにICカードリーダライタを導入する気になれずいました。IDとパスワードなら機器の追加も不要で、確定申告書の郵送費用を浮かせることが出来ます。
金曜日の午後は会社での会議もないので、仕事を早めに切り上げて帰宅途中に税務署に寄って、IDとパスワードを発行してもらって来ました。待ち時間が10分弱、手続きも10分弱で済みました。
気になったのは、入力したパスワードが画面でそのまま表示されていて、職員や後ろを通り過ぎる人が画面を覗き込んだらパスワードが見えてしまっていたことです。
私の場合、自分のルールでパスワードを使い分けているのでこのパスワードは確定申告書等作成コーナーでしか使えないのですが、それでもパスワードを他人に見られるというのはあまり気持ちの良いものではありません。
国税庁にはシステムの変更を検討してもらいたいところです。