昨年末にTSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ていたのですが、色々と忙しくて感想を書くのが遅くなってしまいました。
第6話で、峠道から馬と共に谷底に落ちてしまったバルサとチャグムですが、何とか生きていました。
まあ、主人公なので、当然と言えば当然ですが、どうやって生き延びたのかまでは種明かしはされませんでした。
第8話の「刀鍛冶」に出て来る鍛冶屋さんが、物事のスジをしっかり通す人で、見ていてハラハラしましたが、見終えて何とも言えない清々しさを感じました。
鍛冶屋さんの語った武人は、バルサの育ての親なのでしょう。
「精霊の守り人」は、アクションシーンももちろん良いのですが、ストーリーもしっかりしているところが良いです。
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