先日、私と家内が利用していたSoftBankのiPhone5をauのスマホにMNPで切り替え、息子の見守りケータイもauで別途新規契約しました。
これまで使っていたSoftBankの見守りケータイの契約と支払いについて、SoftBankのショップで確認をして来ました。
なお、2年縛りの関係で、来年2月でないと1万円ほどの契約解除料が掛かり、このまま2月まで毎月590円ほど払い続けるのが良いのだろうと思っていました。
また、SoftBankのケータイを使っている義母(息子の祖母)に息子が古いケータイで電話をする分にはタダなので、590円がまるまる無駄になるわけではないとも思っていました。
上記の認識が正しいことを確認しにSoftBankのショップに行ったところ、支払いに関する認識は合っているものの、親回線を解約してしまったら、見守りケータイは、発信も着信も出来ないようになっているはずだ、とのショップの店員さんの回答でした。
ショップの人が言うのだから正しいのだろうと思ったのですが、どうも腑に落ちないなと思いつつ帰宅し、実機で確認したところ、息子の古い携帯でもちゃんと発信と着信が出来ていました。
もしかしたら、20日の締め日で切り替わるのかも知れませんが、番号が割り当てられていて月額の使用料も払っているのに、発信も着信も出来ないというのは、どう考えてもおかしいです。
きっと、SoftBankのショップの方の勘違いだったのでしょう。
先日のiPhone5の修理の問い合わせの際の対応も今一つだったので、ここのところSoftBankに対する好感度が下がっています。
最近、SoftBankの契約者数が減って来ているそうですが、何となく、分かる気がします。
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