賞与面談

本日、6月の賞与、いわゆる夏のボーナスに向けた賞与査定の伝達を受ける面談がありました。
賞与査定に対応する20年度下期成果に対する個人評価は5段階中での一番上で、今年度の賃金改定に対応する20年度の成果を鑑みた21年度以降の期待は5段階中の上から2番目で、去年の6月の時の査定と同じでした。
今年度から異動になって仕事の内容が少し変わったので、今後同じ評価を受けるためにはこれまでと変わった形で成果を出さないとなりません。
どういう成果を求められているかを考えながら仕事に臨むつもりです。
賃金改定に対する評価がもう一つ上だったら秋から部長相当職に昇格することと同義で、もしかしたらと思って面談に臨んだのですが、そうはならず、残念でした。