息子の歯列矯正で下顎のボタンと上顎のボタンの間にゴムを装着

高校3年生の息子が歯列矯正をしていて、前回下顎にボタンとワイヤーとを装着して、今回は下のボタンと上のボタンとの間に輪ゴムを通して上の歯を奥に引っ張るようにしたとのことでした。
奇遇なことに私自身が40年前にやっていたのと同じ形態です。
2ヶ月後から大学受験シーズンということもあって、異常がなければ定期通院はスキップでこのまま様子見となります。
大学デビュー時にワイヤーが外れているのが一番良かったのですが、始めたのが遅かったので大学1年生の冬か大学2年生の春頃まではワイヤーが残った形になりそうです。
いずれにせよ歯並びが良くないのは見た目の印象でマイナスになってしまうので、費用は掛かるのですが、親として直しておいてあげたいところです。