以前甥の結婚相手との顔合わせをして、本日、結婚式と披露宴に参列して来ました。
とても良い結婚式と披露宴だったのですが、個人的には、特に我が家のことで色々と思うことがありました。
住んでいるところが関東・関西とばらけており、結婚式場は東京で、前泊した人も多かったようなのですが、我が家は前泊無しで当日自宅から会場に向かいました。
結婚式の前に親族顔合わせが予定されており、万が一ダイヤの乱れがあっても遅刻しないように、十分に時間に余裕を持った移動スケジュールを立てました。
ここまではいつものことなのですが、出発時刻の4分前になって、息子に「ネクタイをお願い」と言われてしまいました。
息子のネクタイは家内が用意して何日か前に渡していたのですが、ネクタイを渡す際に家内から息子には「YouTubeなどを見て、自分でネクタイを締められるようにしておくように」と伝えていたそうですが、何もしていなかったそうです。
自分で自分のネクタイを締めるのは手が覚えているので特に何も考えないで出来るのですが、他の人にネクタイを締めるというのはパッとは出来ません。
結局、私が息子の左側に立って、私がネクタイを締める動作を息子に真似させて、息子にネクタイを締めさせました。
ただ、ネクタイの長さ調整というのはなかなか一回では決まらなくて、何度かやり直していて予定より10分遅れての出発となってしまいました。
駅まではタクシーGoでタクシーを呼んで行ったのですが、たまたますぐ近くにタクシーがいて、日曜日の朝で道路も空いていたので、予定していた時間の電車よりも早い電車に乗ることが出来て、会場にも十分早く着くことが出来ました。
親族控室は空いていたのですが、ちょっと早く着き過ぎたので、迷惑だったかも知れません。式場近くの喫茶店で20分ほど時間を潰してから行ったら良かったかも知れません。
受付、親族顔合わせ、結婚式までは特に問題なく終わりました。
が、披露宴の初めに、息子がやらかしてしまいました。
始めに甥の結婚相手の勤務先の代表取締役の祝辞があったのですが、新郎新婦入場時に椅子の向きを入口方向に向けてしまいその後椅子の向きを直すことをせずに、背もたれが高砂のほうにある状態で、背もたれの上に両手を乗せて、スマホで祝辞をビデオ撮影していました。
もちろん、ビデオ撮影など頼まれていませんし、祝辞を聞く姿勢として、これほど非常識な体勢はないです。
我が家のテーブルは高砂からは離れているとは言え、真正面にあるので、新郎新婦にもその息子の姿は目に入っていたでしょう。
祝辞の途中に声を発するわけにも行かず、私、家内、息子の順で座っていたこともあって、スマホの画面に「椅子の向きを直させて」と出して家内に見せて、椅子の向きを直させました。
冒頭でこうしたことがあったのが披露宴の最中もずっと頭の中に残ってしまい、披露宴を存分に楽しむことが出来ませんでした。
親族の中でもっとも将来有望な甥の結婚式・披露宴だったので、残念でなりません。
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