昨日の夜、39度超の熱を出してしまいました。
インフルエンザの薬を処方してもらったら、今日はずいぶんと良くなりましたが、今日は会社を休んでいます。
昨日の午後3時くらいから何となく悪寒がしていました。
午後9時過ぎに帰宅して検温してみたら、なんと39度。
慌てて、やや朦朧としながら、近所の夜間診療所に行きました。
そこでも真っ先に体温を測って、今度は39度2分。
「インフルエンザの疑いが強いですね」ということで、インフルエンザかどうかの検査をすることになりました。
血液検査でもするのかなと思っていたら、お医者さんが取り出したのは、細くて長〜い綿棒。
これを、ひねりながら、鼻の穴に入れられました。
あれは、かなりきつかったです。
39度もあるので、てっきりインフルエンザかと思っていたのですが、検査の結果はA型もB型も陰性。
「発症してから20時間経たないと、結果として現れにくいんです。でも、症状からしてインフルエンザの疑いが濃厚なので、インフルエンザの薬を出しておきますね」とのことで、インフルエンザの薬を出してもらいました。
帰宅して、薬を飲んですぐに寝たのですが、身体の節々が痛くて夜中に何度も目が覚めたので、あまりよく眠れなかったです。
薬が効いたのか、今朝は38度4分、昼過ぎには37度2分まで下がりました。
明日は出社できそうです。
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