BLOOD+ 第31話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-30 ジョエルの日記【感想】もご覧いただけると幸いです。)
今回は、赤い盾の中の裏切り者が明らかになりました。
赤い盾を裏切ってディーヴァ側に情報を流していたのは、コリンズだったのですね。
副長官とは言っても、あまり組織に対する忠誠心がなさそうな気はしていましたが、やはりそうだったのかという感じです。
ジュリアは、コリンズについて行って良いものかどうか、悩んでいるみたいですね。
デヴィッドとのこともありますし。
そして、予定日よりも早く、ディーヴァとカールが赤い盾の本部を襲撃しました。
普通の人間では、スピードが違い過ぎて、全然歯が立たないようです。
このまま壊滅させられてしまうのでしょうか。
それとも、小夜とハジが頑張って踏みこたえられるのか...
予告編によると、ディーヴァの言っていた「あの子が欲しい」の対象は、どうやらリクのようですね。
捕まえて、どうしたいのでしょうか。
もしかして、ディーヴァの花婿はハジからリクに変わったのでしょうか。
次週も見逃せませんね。
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