BLOOD+ Episode-34 俺たちのいる世界【感想】

BLOOD+ 第34話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-33 信じるチカラ【感想】もご覧いただけると幸いです。)
小夜の雰囲気が、前とまったく違ってしまいましたね。
終始、思い詰めた雰囲気になっていました。
この1年何があったのかは、残念ながら小夜の口からもハジの口からも語られませんでした。
最後まで謎にしておかれるのかも知れませんね。

デヴィッドは、小夜とハジが生きていることを知ったからか、ようやく少し気持ちが復活したようです。
このまま以前のデヴィッドに戻ってくれると良いのですが。

驚いたのは、ディーヴァが歌手としてデビューしたことですね。
ディーヴァも髪を切って、小夜と同じような髪型になっていました。
ディーヴァ側は、一体、世界をどうしようとしているのでしょうか。
今ひとつ、よく分かりませんね。

来週は、小夜がシフ達のところに行くようです。
赤い盾ではディーヴァ達に歯が立たないと悟って、シフと協力してディーヴァ達を倒そうと考えているのでしょうか。