BLOOD+ Episode-38 決戦の島【感想】

BLOOD+ 第38話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-37 狂おしいまでに【感想】もご覧いただけると幸いです。)
今回は、小夜とジェイムズの戦いがあり、ジェイムズがお亡くなりになったようです。
前回のカールに引き続き、ディーヴァ側のシュバリエが1人減りました。

始めは押され気味だった赤い盾側でしたが、シフとの共闘が達成されてからは、チームワークを発揮して形勢逆転となりました。
意外だったのは、ほとんどのコープスコーズをハジが倒したということ。
ハジって、シュバリエ相手には弱くても、コープスコーズ相手なら十分強いということなのでしょうか。

ジェイムズが小夜を道連れにしようとした時、小夜を救ったのはソロモンでした。
ソロモンが赤い盾側に情報を流していることは、アンシェルも気がついているようです。
ディーヴァのシュバリエの中でのソロモンの処遇がどうなるのか、気になるところです。