BLOOD+ Episode-39 魔法の言葉をもう一度【感想】

BLOOD+ 第39話を見ての感想です。(よろしかったら、前回のBLOOD+ Episode-38 決戦の島【感想】もご覧いただけると幸いです。)
今回は、戦いはありませんでしたが、アンシェルとジョエルが対峙するシーンがあり、普段とは違った見応えがありました。

今週からオープニングが変わりましたね。
正直、今回の新しいオープニングナンバーはあまり好きになれそうにないです。

オープニングの前、アンシェルはレストラン内で銃で撃たれましたが、流石はシュバリエ、次のパーティーの時には何もなかったようにピンピンしていましたね。

ルイスのCIA時代の昔の姿、岡村が見せられたのがどんな写真だったのか、とても気になります。
きっと、スマートだったのでしょうね。
デヴィッドみたいな感じだったのでしょうか。

パーティーでのアンシェルとジョエルの会話は、なかなか深いものがありましたね。
ジョエルもアンシェルに引けを取ることなく語っていました。

次回からはニューヨークですか。
気になるのは、シフたちですね。
ニューヨークで赤い盾と合流するのでしょうか。
でも、一体どうやって海を渡るのやら...

予告編からすると、どうも、来週はソロモンとアンシェルが戦うような様子ですね。
アンシェルの語り口調からすると、ソロモンもお亡くなりになってしまうのでしょうか。
個人的には、もうしばらくの間、ソロモンにはストーリーに関係していて欲しいですが。