7/25(火)から7/29(土)の日程で、仕事でシリコンバレーに出張して来ました。
アメリカン航空を使って、成田空港からサンノゼ国際空港に直行です。
この便は、今年の秋に廃止されるとのことなので、次回からはサンフランシスコ国際空港を利用するかも知れません。
そういう意味では、サンノゼ国際空港を利用するのは今回で最後になるかも知れないのですが、残念だったのは、冷房です。
外は30度以上あるのに、空港内の搭乗ゲート付近は20度くらい、ギンギンに冷房が効いており、長袖でも寒気がしました。
空港の人に苦情を言ったのですが「空調は市が管理しているので我々は何も出来ない」とのこと。
カリフォルニア州は、電気の使い過ぎでしょっちゅう停電を起こしているのですから、節電できるところから節電すべきだと思うのですが。
原油高、地球温暖化など、省エネすべき背景は枚挙に暇が無いのに。
時代錯誤ではないかと思ってしまいました。
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