書き損じ年賀はがきの交換

年賀はがきの書き損じ分がけっこうな枚数あったので、切手と交換してもらうために郵便局に行って来ました。
ほとんど手書きではなくパソコンのプリンタで印刷をしているので、書き損じと言うより印刷ミス(主に用紙送りのミス)なのですが。

以前交換した時は、はがきの額面50円から手数料5円を引いた金額に枚数を掛けた金額の、はがきまたは切手と交換してもらえたと思ったのですが、今回は少し違いました。
はがきの枚数×手数料5円を『現金で支払った上』で、はがきの額面50円×枚数の金額の、はがきまたは切手との交換なんですね。
今回は切手と交換してもらったのですが、事前の計算を間違っていて、窓口でまごついてしまいました。
私の勘違いだったのだと思いますが、もしかしたら、郵便局によって、多少運用が異なるのかも知れません。

ところで、交換してもらってから、はたと気がつきました。
1月15日のお年玉くじの抽選発表を待ってから交換すれば良かった、と。
例年はちゃんと発表の結果を確認してから交換していたのですが、今回は失敗でした。