消灯し忘れて就寝して寝不足

最近時々やってしまう失敗として、夜寝る時に電気を消し忘れて就寝してしまうことが挙げられます。
そうすると、眠りが浅くて、翌朝に寝不足感を伴って起きることになります。

原因は、夜、寝る前に布団の中で本を読んでしまうことなんですよね。
眠くなって読むのをやめて、そのまま消灯すればよいのですが、照明のスイッチがベッドから少し離れているのでスイッチを切りに行くのが億劫になってしまうのです。
スイッチを切らなきゃ、切らなきゃと思っているうちに眠ってしまい、気が付いたら電気をつけたまま朝を迎えているんですよね。

電気代ももったいないですし、翌日は頭も回りません。
やはり、眠くなった時に、面倒くさがらずにちゃんと電気を消しに行くようにしようと思います。