ママ友まで票集めに利用する公明党・創価学会

タイトルの通り、公明党・創価学会はママ友まで利用して票集めをしているようです。
家内が電話攻勢にあって閉口していました。

ママ友と言っても、某SNSを通じて、つい先日、たった1回オフ会で顔を合わせただけの関係だそうです。
家内は「あまり深くお付き合いしたいとは思えない人」というのが第一印象だったそうですが。

その電話も、始めのほうは子育て関係の話で普通にママ仲間らしく話をして親近感を抱かせておいて、しばらく経ってから「ところで、明日の参議院選挙のことなんですけど」と切り出すんですね。
まるで悪徳商法さながらのやり口です。

普通に知り合って、十分に親しくなってから、お茶をしながら話をしていて政治の話になるのなら、それはそれで仕方がないとは思います。
しかし、たった1回会っただけで、電話で「公明党はこんなの素晴らしいんですよ」と投票を依頼されても、好感を持つはずがありません。
そもそも、先日のオフ会への出席も、実は少しでも顔見知りを増やして公明党への票集めに活かそうとしていたのが見え見えです。
この先も、事あるごとに、公明党への投票や、創価学会への加入を勧められるのでしょうね。

とりあえず、そうした自分と自分の所属する政治団体のことしか見えていないママ友とは、今後深い付き合いをしないほうが良いと、家内には念押ししておきました。