ちょっと時間が経ってしまいましたが、コードギアス 反逆のルルーシュ R2の第1話の感想です。
始めは、前作の最終話(第25話)の最後、ルルーシュは一体どうなってしまったんだろう、妹のナナリーは、弟のロロって、一体誰? と思っていましたが、どうやら、ルルーシュは記憶を操作されていたようですね。
シーツーの口付けによって、元のゼロの記憶を思い出したようです。
だとしたら、この1年間のルルーシュの記憶は、一体誰がどうやって何の目的で作ったのでしょうか。
ブリタニアとは考えにくいですし。
また、ルルーシュ一人の記憶ならいざ知らず、アッシュフォード学園の仲間の記憶も操作されているようです。
妹のナナリーの替わりに、弟のロロでは、つじつまが合いません。
また、シャーリーも、ルルーシュによって忘れさせられたはずの記憶が戻っているようです。
平行世界とか、そうした考えを持ち出さないと、説明が難しそうです。
前作とどのようにつながって行くのか、気になるところです。
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