機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #15 反抗の凱歌【感想】

エンディングの曲が変わって、何故かほっとしました。
というのはさておき、ソレスタルビーイング、危なかったです。
もしもクーデターの露呈があと少し遅れていたら、トレミーは撃墜されていたでしょう。
と言いますか、この撤退はマネキン大佐の判断ミスではないかとも思ってしまいます。
まあ、これでトレミーが撃墜されてしまったら、話が続かなくなってしまうのですが。

軌道エレベーターは、どうやら崩壊への道を歩んでいるようですね。
アロウズ、イノベーター、ソレスタルビーイング、カタロン、反連邦軍と、陣営もかなり複雑になって来ました。
どの陣営がどこと手を組むのか、残りあと10話程度だと思いますが、目が離せないです。

■前回の感想
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン #14 歌が聴こえる【感想】

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