TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ています。
太郎、信、匡幸の3人とも頻繁に魂抜けするようになり、魂抜け後の姿も二頭身以外の姿になれるようになって来ました。
それと、太郎と都が、お互いを意識して、顔を赤らめているシーンが微笑ましかったです。
いじめられっ子の道夫を助けた代わりに今度は匡幸が上級生のいじめの標的にされてしまいましたが、一度は信に助けられ、次に上級生がさらに上の先輩を連れて来た時には、匡幸が魂抜けしていた時のインパクトで先輩のほうが逃げ出してしまいました。もう、この先、道夫と匡幸がいじめられらることはないのでしょう。
学校生活が落ち着いた匡幸ですが、夜の自宅前で、自分の父親が部下と車の中でキスしているのを目撃してしまいます。この親子の間で何かありそうですね。
都は憑依性シャーマンとのことで、時々人格が変わったり、見えていないものが見えたりして、友達から気味悪がられるようになって、相手にされないようになってしまいました。
都は小学生、太郎達は中学生なので、都の小学生生活は太郎にはどうすることも出来ません。
都の今後が心配です。
それと、ダムに浮かんでいた死体が誰なのか気になるのとともに、今回から登場したカメラマンに、実は広報の取材以外に目的があるのではないかと気になっています。
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