大雪の後のアイシスの洗車とボンネットの小傷

二週続けての大雪の後、走行中にはねた泥で愛車のアイシスがかなり汚れてしまい、本日神奈川トヨタに行って洗車してもらって来ました。
どうもプリウスのリコール対応で忙しいらしく、予約をした時には「1時間近く掛かるかも知れない」と言われていたのですが、実際には30分弱で終わりました。
車を預けた際に、キーの電池が消耗していると言われ、確かに最近キーレスエントリーが作動しないことが続いていたので、そちらもあわせて交換をお願いしました(部品代と工賃とで税込1,470円)。

洗車が終わってからそのまま買い物に出掛けて、日当たりの良い駐車場で車に乗り込む際に、ボンネットに多数の線状の小傷が付いていることに気がつきました。
トヨタでの洗車は手洗い洗車なので、洗車で傷がつくことは考えられません。
大雪の後にフロントガラスや屋根に積もった雪を降ろす時にボンネットの上を雪を滑らせたことはありますが、仮に砂利が混じっていても砂利のまわりの雪は水になってしまうので、砂利に大きな圧力が掛かることもなく、砂利が原因ではくっきりとしたキズにはなり得ません。
どうやら、小学一年生の息子が雪遊びをしていた時に、車の上の雪を金属製の小さなスコップですくっていて、その際に付いたキズのようでした。

息子にはよく言って聞かせることにして、まずは小傷の補修剤を試そうと思っています。