BLOOD+ 第1話を見ての感想です。
実は、それほど見ようとは思っていなかったのですが、ガンダムSEED、鋼の錬金術師、ガンダムSEED DESTINYと、土6は必ずTBSを録画予約して見ていたので、つい惰性で録画してしまいました。
オープニングの殺戮シーンには、自分が食事中だったこともあり、ちょっとびっくりしました。
あのシーンで、刀を振り回していたのは、かつての小夜なのでしょうか。
気になったのは、小夜は、何で病院に行っているのだろうか、ということです?
走り高飛びで国体クラスであれば、健康面では問題ないのではと思うのですが。
大食漢であること、病院では点滴(輸血?)を受けているらしいことも、小夜の体質に関係があるのでしょうか。
小夜の父親のお店を訪れたデビッドという金髪の男との関係も気になります。
渡した封筒は、小夜の養育費か何かなのでしょうか。
突き返しはしませんでしたが、あまり受け取りたくないようなそぶりでしたね。
小夜の友達が来たから仕方がなくしまったような感じでしたし。
街でバイオリンを弾いていた男(ハジ)は、小夜の過去を知っているようですね。
小夜の味方なのでしょうか。
だとすると、デビットとの関係が気になるところです。
さらに、怪物(翼手、マウスとも呼ばれていた?)と、それを追っていた軍隊との関係も、今ひとつはっきりしません。
実験動物なのか、生物兵器として研究しているのか。
次回以降、関係が明らかになっていくのを期待しています。
ところで、小夜は翌日の競技会には出られるのでしょうか、それとも、普通の日常生活は送れなくなってしまうのでしょうか...
どうも、今後も見続けることになりそうです。
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