コードギアス 反逆のルルーシュ R2の第3話の感想です。(前回の感想は、コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN02「日本独立計画」【感想】。)
ルルーシュを始めとするアッシュフォード学園の生徒の記憶の書き換えは、すべて、シーツー捕獲作戦のためだったことが明らかになりました。
ヴィレッタとロロは、その中心的な役割を果たして、ルルーシュを観察していたようです。
また、シャーリーは、ルルーシュによって消された記憶はそのまま、消されたままだったようですね。
ケーブルカーの話は、見ていてちょっと悲しかったです。
いつか、ルルーシュがシャーリーの記憶を戻す日が来るのでしょうか。
でも、ギアスは二度は掛けられないので、話して聞かせるしかなさそうですが。
周囲を上手く欺いて商店街にパニックを起こしたルルーシュですが、ロロにギアスを掛けようとしたところで、ロロの時を止める能力によって、ロロに銃を奪われ、銃口を向けられて、窮地に陥ってしまいます。
翌日の、捕らえられた黒の騎士団のメンバーの処刑は、おそらくは阻まれると思いますが、どのようにして阻止されるのか、来週が楽しみです。
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