コードギアス 反逆のルルーシュ R2の第10話の感想です。(前回の感想は、コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN09「朱禁城の花嫁」【感想】。)
黒の騎士団は、インドから送られて来た大量の新型ナイトメアにより、一気に戦力アップといったところのようです。それにしても、一体何故、インドがそんなに協力的なのか、不思議なところです。
前回、天子の挙式会場に切り込んだ星刻ですが、今回は中華連邦の先鋒になって、黒の騎士団と対峙します。
ゼロは、星刻を敵にするのではなく、ロロやヴィレッタを取り込んだように、「天子を自由にするために」とか言って、星刻を味方に引き入れたら良かったのに、と思ったのは私だけでしょうか。
少なくとも、中華連邦にとって星刻は天子の挙式会場に切り込んだ時点で反逆者なのですから。
今回の一番の謎は、アッシュフォード学園にいたルルーシュですね。
中華連邦との戦いで指揮を取っていたのは間違いなくルルーシュのはずですし、いくらなんでもアッシュフォード学園にいられるはずがありません。
ヴィレッタの変装、でしょうか。(かなり無理がある気がしますが。)
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