劇場版CLANNADに引き続いて、TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ました。
CLANNADファンには、ある程度、想像の範囲内といったストーリーだったかも知れません。
病弱な女の子と、ちょっと不良ぶった感じの男の子が仲良くなって行くというのは、ビジュアルアーツ/Keyではお決まりといたところでしょうか。
また、AIRでは神話の話と重ね合わせているのも、効果的だなと思いました。
最後に、浜辺で観鈴が往人と晴子のほうにゴールしに行くシーンは、ちょっとジーンと来てしまいました。
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