TSUTAYAのDISCASでDVDをレンタルして見ています。
時空転移で消えてしまったハルカですが、カラスが出現しない様々な時空を経て、無事に戻って来ました。
ユウの母親は、自分が実は両親に大切に思われていたのだということを知ってか、すっかり変わってしまいました。
トラウマというのは、人を大きく変えてしまうものなのですね。
クイナとコサギの関係ですが、何とクイナはコサギに好意を持っていたとのこと。
これまで「何故、分からんのだ」としばしば言っていましたが、それは竜騎兵のリーダーとしてやるべきことについての言及ではなく、私的な感情に沿ってのことだったようです。
それがリーダーのすることかとちょっとがっかりしましたが、これは他の竜騎兵のカラスやアトリにも言えることだなぁと思ってしまいました。
アトリとトビは、ハルカの家でやっかいになっています。
シャングリラの戦闘艇が、とうとうハルカ達の時代に出現して来ました。
今後、現代の時空とラクリマの時空がどうなって行くのか、今後の展開が楽しみです。
ちなみに、「ノエイン」とは「存在」という意味だそうです。
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